E-Cat World からの引用ですが、
REAL CLEAR SCIENCE が、選んだ 2013年のジャンク科学の二位に
E-Catの第三者試験
(日本語訳E-Cat第三者試験結果 PART1:12月のTEST(その1))が選ばれました。
こういう反応をする人がいることは、予想でできたことです。
そして、E-Cat World での書き込みでも、いろいろ議論が起きています。
REAL CLEAR SCIENCE が、
自分でE-Catの現物を見る調査もしないで、
一部の人の意見だけで、
決めつけている様子です。
REAL CLEAR の字句の意味は、
「誰でも知っている現実で、はっきりと事実断言できることしか書かないよ」
という意味のはず、それなら、
「新しすぎることは、REAL CLEAR SCIENCE の手に負えないから、判らないし断言できない」
が、良いと思います。
この第三者試験は理論は、機密保持のため一切なく、
装置外部からエネルギーの出入りだけを計測して、
化学反応では説明できない熱量が発生している
ということだけを丁寧に説明しています。
科学者なら理論に興味があります。
この第三者試験を読んで、気持ちのちっさい人物なら、
理論を教えてもらえないため、フラストレーションがたまり、
偽物だと言うのも無理はありません。
実際、E-Cat を見られる人は限られている現状では、
外野(もちろん私も)は、本物だ、いや偽物だと、空想するしかありません。
早く誰でも試すことができる実物が待ち遠しいです。
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