ロバート・ダンカン博士は、今年1013年の夏にミズーリ大学で開催されたICCF-18でキーノートをプレゼンした、LENR分野での米国の科学アカデミー界の第一人者です。かれは、ミズーリ大学のResearch(研究所)の"Vice Chancellor(副所長)"ですが、テキサス工科大学へ移籍しresearch(研究所)の"vice president(副所長)"になるそうです。
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色々な意見や憶測がありますが、LENRのウオッチャーの間では、彼が移籍するということは、石油資本のお膝元のテキサスでもLENRの研究が本格化する良い兆候であると受け止められていることが、私には嬉しいです。
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