あれこれ空想を巡らしているのですが、
個人的なメモとして、次の検討課題を記入しておきます。
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- 地底の高温高圧で水素や他の元素が常温核融合を起こさないか
- Widom-Larsen Theory を研究する
- 原子核中の中性子がベータ崩壊した時の即発ガンマ線が放出されない理由と
常温核融合で即発ガンマ線が放出されない理由との関係(追加3月14日)
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LENR - Widom-Larsen Theory が、巷ではもっとも進んだ理論とされているが
まだ直接立証された説ではないらしい。
特に、陽子と電子が結合して中性子ができるところに
まだまた論理の飛躍があり、反論も多いと思われる。
私も中性子化が起きていると思うが、
Widom-Larsen Theory の説明に納得しているわけではない。
自分としては、標準物理のトンネル効果で説明してもらいたい。
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なぜ水素原子であり他の原子ではダメなのか。
理由は、水素原子は一番構造が簡単であるから、
陽子と電子にばらしたり(プラズマ化、イオン化)したり
電子捕獲したりしやすい(推測)。
他の原子は玉ねぎの皮ように何重にも電子を纏うので、
外部からの衝撃で、一番内側の電子を原子核に電子捕獲させることは難しい(推測)。
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地上に単体での水素は無い。
軽いので宇宙に行ってしまう。
水素原子がたくさん含まれる化合物は、
水、石油=天然ガス=炭化水素=生物
である。
では、もっともありふれた水で常温核融合を起こすには
電気分解して水素を作り、水素で反応させることになる。
電気分解の入力エネルギーは常温核融合の出力エネルギーの
一部を回したらいい。
なぜ、水のままプラズマ化して常温核融合を起こせないのか、、、。
水をそのままプラズマ化(イオン化)すると
酸素イオンができてしまい、周辺の物質を酸化する。
つまり電極や容器壁を酸化して、劣化させてしまう恐れがある。
劣化すると常温核融合を起ことにくい(推測)。
だから水素だけが集まる工夫が必要。
地上に単体での水素は無い。
軽いので宇宙に行ってしまう。
水素原子がたくさん含まれる化合物は、
水、石油=天然ガス=炭化水素=生物
である。
では、もっともありふれた水で常温核融合を起こすには
電気分解して水素を作り、水素で反応させることになる。
電気分解の入力エネルギーは常温核融合の出力エネルギーの
一部を回したらいい。
なぜ、水のままプラズマ化して常温核融合を起こせないのか、、、。
水をそのままプラズマ化(イオン化)すると
酸素イオンができてしまい、周辺の物質を酸化する。
つまり電極や容器壁を酸化して、劣化させてしまう恐れがある。
劣化すると常温核融合を起ことにくい(推測)。
だから水素だけが集まる工夫が必要。
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