Dec 3, 2014

E-Catの理論仮説・束縛中性子トンネリング4

where fi is the nickel burn rate,

ここで、fi は、ニッケルの燃焼率、

PHit is the probability that a MeV energy nucleon hits a Ni nucleus,

PHitは、MeV のエネルギーを持つ核子が Ni 原子核を叩く確率、

Pn* is the probability for bound neutron tunneling,

Pn*は、束縛された中性子トンネリングの確率、

fn * is the neutron frequency inside the nuclide

fn *は、核種内の中性子の周波数(訳注 周波数ではなく頻度かもしれない)

and NrMev is the number of MeV particles each second.

さらに、NrMevは、毎秒の MeV 粒子の数、

fi could be approximately calculated.

fi は、近似で計算されうる。

PHit is just a comparison of areas:

PHitは、領域の比較にすぎない、つまり:

Approx. values are Area_nucleon ≒ fm ^ 2 = 10 ^ -􀀀30 m^2 and with the nickel
atomic radius of 1.2e 􀀀 -10 m

近似。値は、 Area_nucleon ≒ fm ^ 2 = 10 ^ -􀀀30 m^2 さらに、ニッケルの原子半径は 1.2e 􀀀 -10 m
(訳注 ≒ はほぼ等しいの意味、 ^ 記号は、べき乗の意味、例えば、 fm ^ 2 は fm の二乗である)

gives the sphere area of Area_Ni_Sphere ≒ (10 ^ -􀀀10) ^ 2 = 10 ^ -􀀀20 m^2 so that Phit
is in the range of 10􀀀 ^ -10.

それから求まることは、Area_Ni_Sphere の 球体エリア ≒ (10 ^ -􀀀10) ^ 2 = 10 ^ -􀀀20 m^2、
それ故、Phit は、10􀀀 ^ -10 の範囲に入る。

 NrMev could be calculated for a self burn phase.

NrMev は、自己燃焼フェーズについて計算されうる。

The number is achieved from

その数値は、次から得られる

where fi are the burn rate and NrNi are the number of nickel atoms.

ここで、 fi は燃焼レート、さらに、 NrNi はニッケル原子の数。

This implies that there's a recurrent relation if something triggers the number of
MeV particles to a specific value the interaction could enter a self burning phase
until al nickel is transformed into 62Ni.

これが示していることは、循環関係があるということ、というのは、もし仮に、何かがきっかけとなって、たくさんの MeV 粒子を、特定値にするならば、その相互作用は、自己燃焼フェーズに入りうるしいうということ、ただしニッケルが62Niに変化してしまうまでだが。

 100g nickel gives NrNi = 1.8e18 nickel atoms and with the experimental value fi = 6e -􀀀9 gives NrMev = 1:2e11.

100g のニッケルが与えるものは、 NrNi = 1.8e18 個のニッケル原子であり、さらに、実験値 fi = 6e -􀀀9 が与えるものは、 NrMev = 1:2e11 である。

Then using the MeV Ni Li tunneling prob gives average numbers of Pn * = 10 ^ -􀀀29 and
bound neutron frequency fn * = 10 ^ 21.

それ故、MeVの Ni Li トンネリング prob が与えるものは、平均値で Pn * = 10 ^ -􀀀29 、さらに、
束縛された中性子の周波数(訳注 周波数ではなく頻度かもしれない)は、fn * = 10 ^ 21。

The theoretical fi is then 10 ^ -􀀀9 in the same range as the experimental value.

この理論的 fi は、それ故 10 ^ -􀀀9 であり、実験値と同じ範囲に入っている。


Neutron abundance problem

中性子存在量問題

The Ni/Li weight ratio should be 2,6 but from the fuel analysis one instead
found 55/1.

このNi/Li 重量比は、2,6に違いないが、しかし、燃料分析から、人は、代わりに、55/1 を発見する。

This means that there's a shortage of neutrons for Ni Li burning to a pure 62Ni content in the ash.

これが意味することは、Ni Li 燃焼で、灰の中の含有量としての純粋な62Niになるには、中性子の欠乏である。

There is some solution for this problem.

この問題についてはいくつかの解決策がある。

First is that the pure 62Ni ash powder grain have the desired ratio and unburned Ni
is hided in the other grains.

第一には、の純粋な62Ni灰粉末粒子は所定の比率を持ち、燃えなかったNiがその他の粒子の中に隠れている。

Actually low Li ash powder grain seems to contain semi burned Ni with an unnatural abundance.

実際に、少ない Li 灰粉末粒子が、燃えかけのNiに含まれているように見える、天然ではんい存在量を示しているからだ。

The 58Ni, 60Ni and 62Ni peaks is the same which is not the case of natural Nickel.

その58Ni、60Ni と 62Ni のピークは、同じであり、それは天然ニッケルの場合ではない。

Another solution is that at the working temperature at 1500o C are above Lithium boiling point so that the lithium could be achieved through gas diffusion from Li rich Ni poor grains.

別の解決策はこのように成る、摂氏1500度の動作温度、これはリチウムの沸点を上回る、それ故、リチウムはガス拡散してしまうことに成り得る、こうして、LiがリッチなNiから、乏しい粒子となる。

A third solution is that the other components in the fuel also undergo some bound
neutron tunneling.

第三の解決策はこのように成る、燃料のその他の成分が、ある程度の束縛中性子トンネリングを発生している。

This leads to some analysis to nickel poor powder grains.

これは、ニッケルの乏しい粉末粒子についてのいくつかの解析を導く。



Discussion of nickel poor ash powder grains

ニッケルの乏しい灰粉末粒子の議論

The high Li6 low Ni ash contains two peaks 55 53 with the same height.

この高い Li6 低い Ni 灰は、二つのピーク、 55 53 を含むし、それは同じ高さである。

This could be from bound neutron capture in iron.

これは、鉄における束縛中性子の捕獲からである。

But if this where the case the short lived (minutes) isotope 53Fe should decay to 53Mn.

しかし、もし仮に、これが、ここで、その場合、その短命(分単位で)の同位体 53Fe が、 53Mn に崩壊するとしたらどうだろう。

(訳注 7ページの終わり)


If the 53 peak is due to 53Mn is a interesting case since 53Mn don't exist
naturally with a half life of 3,7 Million year.

もし仮に、53ピークが 53Mn に由来するならば、これは面白いケースである、というのは、53Mn は、天然には存在していないからであり、半減期は 3,7 百万年であるからだ。
(訳注 この著者の国では、小数点を"."ではなく","で記している模様、ここ以前にも何箇所かあった。)

There's also a small peak at 66 but no at 64.

66に小さなピークがまたしてもある、でも64にはない。

The 66 peak could be zinc burned to 66Zn.

66のピークは、亜鉛が、 66Zn に燃えたのではないか。

If the 66Zn comes from natural zinc it should be a larger 64 peak but there's no 64 peak at the same time.

もし仮に、この66Znが天然の亜鉛から由来するなら、さらに大きな64ピークがあるはずである、しかし、同時に64のピークはない。

Conclusion and outlook

結論と見通し

The e-cat is a possible working device with aid of bound neutron tunneling

e-cat は、多分束縛中性子トンネリングを用いている有効な装置である、

but for exact calculation one should do a detailed calculation

だが、正確な計算のためには、人は、詳細にけいさんしなければならない、

with advanced quantum mechanic process

高度な量子力学的プロセスを用いてだ、

including spin-orbit and 3d properties for tunneling probabilities.

トンネル確率のために、スピン軌道と3Dのプロパティを含みながらだ。

To further observe nuclear transmutation one could try to verify the existence and abundance of 66Zn and 53Mn in the ash.

さらに詳しく核変換を観察するには、人は、灰の中の66Znと53Mnの存在と含有量を検査してみてはどうか。

References

参考文献

[1] http://www.elforsk.se/Global/Omv%C3%A4rld_system/ ler/LuganoReportSubmit.pdf
[2] http://www.nndc.bnl.gov/


(訳注 論文の終わり)