原因は、利用規約違反でした。
具体的には、 @yarubenGo の フォロー数が約 1920人の時に、 フォロー解除を50件、新規フォローを50件したら、凍結されました。フォローの上限数が、 2000人なのですが、それに近い数字のときに、フォローの解除と新規追加を繰り返すと、フォロー数2000以下でも違反と見なさるようです。
自分が経営している小さな会社では、信用第一、仏教の八正道に適うやり方で事業を進めると決めていたのに、アカウント凍結の憂き目を見るとは、恥ずかしい限りです。言ってることとヤッテルことが違う、トホホ。
小社では広告費が無いので、ツイッターを通してやる勉を知ってもらいたいと考えていました。これまでの方法は、やる勉に興味ありそうな人を一日50人新規フォローし、フォロー返しをしてもらったら、お礼ツイートするというものでした。また、ツイート内容にもやる勉の紹介として語句「やる勉」が多かったです。
ツイッターでは、セールスプロモーションは規約違反となるので、セールスプロモーションにならない内容にしなければならないということ。出来る限り「やる勉」という言葉をツイート文に入れないようにしないといけないのです。これまでは結構入っていました。ツイート文に入れるリンク先もやる勉サイトを直接指さないようにしないといけないです。ツイート内容は、勉強方法とか、フォローのお礼とか、こんなことができたら便利だなとかに限られてくることになります。
これまでのやり方を反省して、ツイッターの利用方法を以下のように変更することにしました。
フォロワーに有用な情報提供することでフォロワーを増やす方針を取る。
ツイート文に、センター試験の英語の全文とその全訳を入れることにする。これで、フォロワーに若干でも有用な情報提供することにする。
ツイート文には、「やる勉」という文字を極力入れないようにしてセールスプロモーションを避ける。
やる勉の機能紹介は、やる勉の名前を出さず、こんなことができたら便利だよね、という内容だけを出す。またやる勉へのリンクも入れない。
フォローされたらお礼のツイート(フォローありがとうございます。フォロー上限数が近いのでフォロー返しは遠慮させてください。)をする。また「暗記方法の質問とか、ツイート内容の要望とか、やる勉を面白くする意見とか、もしあればツイートお待ちしてます。」も文字数制限内でつける。
新規追加フォローは、フォロー上限が間近なのでもうしない。
あれこれ迷いながらも、凍結解除申請を出して、一週間ぐらいで、凍結解除してもらう。ツイッターのご担当様、ありがとうです。
よし、これからだ。
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