Nov 15, 2012

頭痛と乱視の関係と実験


自分は頭痛持ちで、左の鼻の穴の奥の天井の中がすぐ痛む。
左側の鼻つまりでもあるので、鼻炎の癖(慢性的な鼻炎)があり
これがすぐ悪化するのだろうと思っていた。

が、しかし、妻に言わせれば、左目がよく充血しているとのこと。
鏡で見ると確かに充血している。

実は、「左目の奥」と「左の鼻の穴の奥の天井の中」は
同じ場所である。

この辺りがズキーンと痛くなることが最近よくある。

こうなると、半日以内に左側の頭全体も痺れたように痛くなる。

ひどくなる前に早めに頭痛薬を飲んで休まないと、
何もできないぐらいに痛くなる。

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最近の傾向として、パソコンで細かい文字(6ポイントぐらい)を表示して
一日8時間ぐらい続けると、痛みが出てくる。

最近取り組んでいる作業内容が細かい文字を要求しているのだ。

仕事や生活の習慣として、パソコンを利用する時間はとても長い。

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何十年も前々から、左目は乱視であり、
左だけで見ると物が左右に二重に見える。
正確には、やや左上からやや右下に二重に見える。
右下の方が濃く見える気がする。

最近この乱視が酷くなった気もする。

右目は、乱視はなさそうである。
視力も左より右のほうが少しだけよい。
視力は、左0.5 右0.7程度。

ふだんは、右目にたよって物を見ているようである。

乱視が始まったのは、20代からだと記憶する。
去年まで、乱視から生活に直接の支障がでることは無かった。
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ひょっとすると、
「乱視による目の疲れが頭痛の原因かもしれない」
と思うので、
以下の実験を自分の目でしてみようと思う。
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「乱視や近眼は治らない」が定説になっている。
たしかに、一週間やそこらで直るものではない。

でも、乱視や近眼の原因は、遺伝的(生まれたときから)と
後天的(生活習慣)の二つがあるという。

あるサイトでは、生活習慣が原因の乱視や近眼は
生活習慣を変更すれば改善を見込めるという。

またあるサイトでは、乱視や近眼の原因は、
目の筋肉への血行不足(酸素と栄養の不足)が原因という。

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自分の頭蓋骨の形は、上空から見下ろして
きれいな左右対称ではない。
かなりひしゃげている。

であれば、眼も右と左で視力の強弱が生まれつきで
ありそうである。
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残念ながら、自分の場合、パソコンを止めることはできない。
仕事上、できるだけ長くパソコンを操作することが必要である。

で、どのように生活習慣を改善するかというと、
片目でパソコンを操作するのである。
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また、左右の目の力が拮抗していれば、
パソコンなどのデスクワークでも目の疲れも拮抗するたろうが、
片方が強く別の片方が弱いなら、
強いほうに引きずられて、弱いほうの目はとても疲れるはずである。
実際いつも、痛みは弱い目の左から始まる。

ところで、両目で物を見る必要があるのは、立体視のためである。

パソコンなどのデスクワークで立体視は不要なので
片目ずつ利用すれば、目の疲れは半分になると思われる。
そして、目隠しをしている方の目は休憩しているのである。

片目だけで作業すると、たとえ弱い目でも
その目のリズムでリラックスして動くので、
視神経と脳の視覚野が混乱することがないと推測できる。

つまり乱視でも乱視があると脳が認識して動作し、
目全体として乱視を改善する方向に
目の筋肉や角膜がとてもゆっくり徐々に変わるかと推測できる。

あるいは、さらに悪化する場合もあるかもしれない。

それを実験で確かめるのである。
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実際いま、少し頭痛があったのだが、
強い右眼を目隠しして、弱い左眼だけで
この文章を書いている。

画面とキーボードが二重に(滲んで)見えているのだが、
不思議と頭痛が治まっている。

これから、交代で片目で見る実験をしてみる。