Feb 18, 2015

補助金に頼らない地方創生のアイデア

木下 斉(きのした ひとし)さんの記事三本がナイスです。

木下さんの肩書は、地方再生人、内閣官房地域活性化伝道師

以下、木下さんの記事三本の要約です。

リアルな地方創生は、補助金に頼らない

従来の自治体・政府の手法、
「開発できる予算さえあれば、箱物をを作ってしまう」
「一度決めた計画は二度と変更しない」

民間の手法
「計画通り営業してテナントが集まるまで作らない」
「テナントが集まるまで大胆に計画の変更をする」

自治体の公共施設は、強制的な集客力がある
公共施設と民間の施設を隣接させることで街の活性化ができる

なぜ地方は補助金をもらっても衰退するのか

必要なのは「補助金そのもの」ではなく、
「利益を生み出す事業」だから

もちろん住民が活躍できる事業である

「税金を用いた公共事業は、
利益を出してはいけないという縛りがあるから、
税金を用いた活性化事業は、そもそもやるべきで無い」

民間が立ち上がるほか、地方が活力を取り戻すなんてことはない
= 活力のある地方は、民間が立ち上がっている

特産品で地方創生ができるという「幻想」

[商品開発の問題点]

売れる商品像を描かず、安易に作れる物を作る
強豪メーカーの真似をしてしまう
不必要な技術経費を掛けてしまう
作ってから売りに行く
流通側や、消費者側からみた価格付けをする


[商品開発のよい進め方]

作りたいオリジナルの商品像を描く
消費者がいることと流通網があることを確認する
モニターユーザーで試作品の評判を探る
売れる数だけ作り売る


♡感想♡

自分のことを反省する良い機会になりました。

「モニターユーザーで試作品の評判を探る」ことは、
営業そのものです。

木下さんの仰る通り、私には頭が痛いことです。