Jul 25, 2014

汗をゴシゴシ拭いてはいけない

汗をタオルでゴシゴシ拭いてはいけない

理由:

ゴシゴシ拭くと、肌を傷つけて、ヒリヒリするし、真っ赤な炎症になり、汗疹(アセモ)になる。汗疹がその他の皮膚病(アトピー性皮膚炎、乾癬)を誘発する可能性もある。

体験談:

運動中に、ゴシゴシ拭きを一時間に三回続けると、ヒリヒリするし、真っ赤になった。

良い拭き方 :

タオルやハンカチを上からそっと押さえるようにして汗が吸い込まれるのを待つ。タオルやハンカチが汗でベトベトで汗をもう吸い込まないなら、手で絞り切ること。水道水でタオルをすすいで絞ると、水道水に含まれる塩素で適度の消毒ができる。水で、すすいでから絞ったタオルは冷たくて、乾いたタオルより気持ちいい。

濡れたタオルの始末:

濡れたタオルは、水道水でタオルをすすいでから(水道水に含まれる塩素で適度の消毒を期待できる)、風通しのいいところ、日光にあたるところに干すこと。タオルを汗で濡れたまま半日も放置すると、雑菌が繁殖して臭くなる。

汗を気にしすぎるな

汗ぐらい拭かなくても、一日以内なら健康に害はない。汗で雑菌が繁殖するって怯える人がいるが、暑さの汗による程度の雑菌の繁殖では、赤ちゃんから大人まで病気にはまずならない。一日以内なら、少々臭いだけであるから放置してもよい。エチケットとして、臭いことが気になって手当をするときに、ゴシゴシ拭きは禁止。そっと押さえるようにして汗が吸い込まれるのを待つ、あるいは水シャワー(手のひら以外の肌で石鹸を使うのは一日一回だけにする)をかけて洗ってから、タオルでそっと押さえるように拭くでよい。

赤ちゃんの着替え:

赤ちゃんの肌は大人の肌よりずっと弱い、だからゴシゴシ擦るとすぐ、真っ赤に腫れあがる、汗疹(アセモ)、アトピー性皮膚炎を招きやすい。おむつの着替え、汗のフキフキ、すべて親の愛情を込めた手当(ゴシゴシ拭きは禁止、水シャワー、ぬるま湯シャワー)をしてあげないといけない。