Sep 28, 2016

原子力の研究開発は民間でよい

これ以上の原子力の研究開発は民間でよいと考えています。

「もんじゅ」や「第五世代コンピュータ」の政府の科学研究開発プロジェクト実績から、税金による研究開発は、成果が出ない・誰も責任を取らない・際限のない税金の投入になります。

東芝や日立は民間企業として、自己資金で原子力の開発を行えばよいだけです。電力会社による原子炉の運転では、正当な額の保険契約を民間保険会社と結ばせればよいのです。保険金が高すぎるで商業的採算がとれないなら運転するべきではありません。もちろん、儲けは、企業が自分のものにして構いません。

また、原子力発電所に不当に掛ける税金(電源立地促進対策交付金や核燃料税 )も他産業との公平性のために廃止しなければいけません。

実際、東芝には小型ナトリウム冷却高速炉4Sの研究があるようですし、GE日立ニュークリア・エナジー には、革新的小型モジュール原子炉PRISM(Power Reactor Innovative Small Module)の研究があるようです。