E-Catの第三者評価試験で予告されていた、追加試験である、6ヶ月間のランニングを行う第三者試験が始まっている模様です。
情報元e-catworld
すでに前回の試験で、E-Catは化学反応のエネルギー密度を超えていることが判明していますが、6ヶ月間のランニングで、物理学的には未知の反応(新しい核反応)としか考えられない、その最大値の上限がどの程度であるか評価されます。
また、半年のランニングで、装置の信頼性もある程度ですが試験できます。
でも、前回の試験経験では、途中で試験方法を増やしたため二倍の期間がかかり、さらに論文の作成にひと月ぐらいかかっています。
今回は、半年のランニング試験です、かりに途中で問題が見つかり二回試験をするとして、一年後+ひと月もかかります。みなさん、2014年10月末までじっくり気長に待ちましょう。
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