今回の台風・大雨の洪水等の災害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。
福島県相馬市では、令和元年(2019年)10月12日の台風19号による数日続いた大雨で、宇多川が氾濫。10月25日にも、夕方から深夜にかけて、1時間に50ミリを超える非常に激しい雨が降り、小泉川が氾濫。
気象庁の相馬市の過去データ(https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/rank_a.php?prec_no=36&block_no=0285&year=&month=&day=&view=)を見てみると
日降水量
1位 269mm (2000/7/8)
2位 233mm (2019/10/12)今回
3位 228mm (2006/10/6)
4位 226mm (2019/10/25)今回
5位 224mm (1996/9/22)
6位 219mm (1992/6/21)
7位 209mm (2008/8/21)
8位 206mm (2009/10/8)
9位 204mm (1986/8/5)
10位 174mm (2004/10/9)
である。今回の台風19号による数日続いた大雨は、2位。今回の10月25日大雨は4位である。
自分は、相馬市に親戚があり1981年から年に数回訪問している。
親戚の住宅は今回の洪水で床上浸水(約40cm)の被害を受けた。
しかし、その家は、日降水量「1位 269mm (2000/7/8)」及び「3位 228mm (2006/10/6)」や「5位 224mm (1996/9/22)」その他む200mm越えでは、まったく浸水されていなかった。
「日最大1時間降水量」や「月降水量の多い方から」のデータからも、2019年が特別な異常値ではないことがわかる。
したがって巷の俗説「地球温暖化原因説」だけが、今回の洪水災害の原因ではないと思われる。
以下は私個人の仮説。
2011年に発生した東日本大震災による津波と福島第一原子力発電所の爆発事故からの復興のために、多くの住民が転居し、相馬市は都市化がここ9年で大きく進んだ。相馬市の沿革から抜粋すると、平成27年 2015年常磐自動車道全線開通。平成27年 2015年 住宅団地完成(刈敷田、南ノ入、山信田、北高野)平成29年 2017年東北中央道開通。山林を切り開き、田畑を埋めて、コンクリートとアスファルトで固めた道路と住宅と事業所が一気に増えた。震災後、町の景観が一気にコンクリート都市に変わっているのだ。
このため、令和元年の相馬市は大雨に対する保水機能が失われ、震災前は耐えることができた雨でも、震災後は耐えることができず洪水になってしまうのだろう。
以下は、相馬市の災害歴史を市のHOME-PAGEから抜粋したもの。
定期的(10-20年毎)に台風被害があった。ただ、平成12年(2000年)以来台風被害がなく、今年はそろそろ危ない年だったともいえる(あくまで結果論)。
https://www.city.soma.fukushima.jp/shiseijoho/shinogaiyo/2862.html から
江戸時代後期、東北諸藩を襲った天明・天保の大ききん
昭和33年 1958年 台風22号による大水害発生。
昭和46年 1971年 台風23号により大被害。
昭和53年 1978年 宮城県沖地震により大被害(被害総額約5億円)。
昭和62年 1987年 節分の大雪(積雪50センチ)。
平成元年 1989年 台風13号による記録的な集中豪雨で過去最悪(18億7千万円)の大被害。
平成12年 2000年 台風3号による被害。
平成23年 2011年 東日本大震災発生。相馬市で震度6弱、マグネチュード9.0。津波9.3メートル以上 犠牲者458名(津波犠牲者457名)。磯部地区、原釜地区など津波で集落が流失。住宅被害5584棟 被災水田面積1102ヘクタール。市災害対策本部設置(6月18日まで市役所毎日開庁)。放射線量測定開始(乳幼児、中学生、妊婦)被災者生活支援金支給。
結果論ではあるが、東日本大震災後の復興においても、洪水対策の一環として、新開発の団地や工場事業所にて、雨の保水機能を高める調整池や浸透桝の設置を市条例にて義務つけておけばよかったかもしれない。また、文化施設や高速道路より、防災施設を優先して、河川底の掘削・掘り下げや堤防のかさ上げをしておけばよかったかもしれない。
いままでは、全国どこの市町村でも、災害が起きてから対策をすることが普通であった。これからは、災害の歴史を見て、自分の街の備えをすることが、政治家に求められる見識になると嬉しいものである。
Nov 3, 2019
Oct 13, 2019
床上浸水後の復旧
義母の家が床上浸水これから、応援に向かうことに
床上浸水後の復旧方法をまとめてみた
[浸水した時まずすること]
1 ブレーカー落とす
2 被害の写真
(外から4方向、部屋の中、家具電気製品)
3 保険会社へ連絡
4 市役所に罹災証明報告
5 大工さんへ連絡
6 床下の掃除・泥の撤去、乾燥
7 家具、電気製品の復旧
8 濡れた畳・絨毯・布団の廃棄
[通電火災防止]
ブレーカー落とす、コンセントを抜く
電気屋さんに連絡して、コンセントなどの確認検査
[片付け装備]
長袖・長ズボン
マスク、タオル、帽子
ゴーグル、ゴム手袋
厚手の靴、靴下
[道具・消毒薬]
道具=スコップ、雑巾、バケツ、箒、チリ取り
大工道具=床板の取り外し
床下乾燥機械=扇風機(あればあるぼどいい)
床下消毒薬=消石灰(ホームセンター)
食器消毒薬=逆性石鹸(薬局)
[片付け作業中]
水分補給(熱中症対策)
ホコリ・怪我に注意(伝染病対策)
[洗浄で復旧可能]
食器・調理器具(逆性石鹸で洗浄後乾燥)
[様子見]
木製の家具(水洗い・水拭・乾燥してからカビの発生を見る)
[捨てるが、下だけ浸水なら買い替えまで外で使う]
洗濯機:汚れ落とし乾燥してから安全のため外で使う
冷蔵庫:汚れ落とし乾燥してから安全のため外で使う
[捨てる]
濡れた畳・絨毯・布団(カビが生えて不衛生)
濡れたテレビ(発火して危険)
濡れた電子レンジ等のマイコン付き熱器具(発火して危険)
[床上浸水の家屋清掃]
(ほぼ大工さん必要)
床下:泥取り、徹底雑巾拭き、扇風機で乾燥と消石灰で消毒
(ヒーター禁止:火災、柱梁のゆがみになる)
床・壁:水洗いで汚れ落とし乾燥
壁中の断熱材:大工さんの判断を待つ
床下換気口:ごみ取り
床上浸水後の復旧方法をまとめてみた
[浸水した時まずすること]
1 ブレーカー落とす
2 被害の写真
(外から4方向、部屋の中、家具電気製品)
3 保険会社へ連絡
4 市役所に罹災証明報告
5 大工さんへ連絡
6 床下の掃除・泥の撤去、乾燥
7 家具、電気製品の復旧
8 濡れた畳・絨毯・布団の廃棄
[通電火災防止]
ブレーカー落とす、コンセントを抜く
電気屋さんに連絡して、コンセントなどの確認検査
[片付け装備]
長袖・長ズボン
マスク、タオル、帽子
ゴーグル、ゴム手袋
厚手の靴、靴下
[道具・消毒薬]
道具=スコップ、雑巾、バケツ、箒、チリ取り
大工道具=床板の取り外し
床下乾燥機械=扇風機(あればあるぼどいい)
床下消毒薬=消石灰(ホームセンター)
食器消毒薬=逆性石鹸(薬局)
[片付け作業中]
水分補給(熱中症対策)
ホコリ・怪我に注意(伝染病対策)
[洗浄で復旧可能]
食器・調理器具(逆性石鹸で洗浄後乾燥)
[様子見]
木製の家具(水洗い・水拭・乾燥してからカビの発生を見る)
[捨てるが、下だけ浸水なら買い替えまで外で使う]
洗濯機:汚れ落とし乾燥してから安全のため外で使う
冷蔵庫:汚れ落とし乾燥してから安全のため外で使う
[捨てる]
濡れた畳・絨毯・布団(カビが生えて不衛生)
濡れたテレビ(発火して危険)
濡れた電子レンジ等のマイコン付き熱器具(発火して危険)
[床上浸水の家屋清掃]
(ほぼ大工さん必要)
床下:泥取り、徹底雑巾拭き、扇風機で乾燥と消石灰で消毒
(ヒーター禁止:火災、柱梁のゆがみになる)
床・壁:水洗いで汚れ落とし乾燥
壁中の断熱材:大工さんの判断を待つ
床下換気口:ごみ取り
Sep 15, 2019
災害への備え
台風15号で停電、あらためて災害への備えを考えた
備えあれば憂いなし・自分の身はまず自分で守る・救助隊の邪魔をしない
家屋の定期的な保守
壊れているところをこまめに補修
定期的な再塗装
台風・豪雨前の備え
天気予報の確認
家とその周りの片づけ
雨戸の確認
ガラス窓にテープ張り
外壁・雨どい・屋根・エアコンホース等の点検
弱い部分のガムテープ等による応急固定処置
庭の置物を家の中へ
(植木鉢、掃除道具、ごみ箱、傘立て、自転車、バイク)
入りきらない物は、紐で縛り、地面に杭で固定
グラグラしている柵塀は、紐で縛り、地面に杭で固定
未固定のエアコン室外機を固定
(エアコン室外機には、ブロックを乗せたり、紐で縛り、地面に杭で固定)
物置は飛ばされないよう、重量物を中の下に置き重心を下げる
物置の扉の施錠とガムテープでの固定による密閉
物置の劣化した屋根は飛ばされやすい、ロープをかけて、地面に杭で固定
カーポートの劣化した塩ビ板は割れて飛ばされやすい、ロープ・ガムテープで固定
水、食料、自家発電、コンロ燃料の備蓄
用品:ロープ・荷造り紐・ガムテープ・5mm径の300mm長鉄杭・ハンマー
地震への備え
自家用車のガソリンをいつも満タン近く(70%以上)にしておく
家具が倒れないように工夫
家具が倒れても自分が下敷きなならないように
家具が倒れても部屋の出入りができるように
水、食料、自家発電、コンロ燃料の備蓄
洪水浸水の備え
そもそも浸水地帯に住まないこと
新築時に家の床を上げておく
一階の物を二階にあげる
土嚢を家の周りに置く
避難先の確認
避難場所の公民館・小学校の位置確認
風雨が強くなる前に早めの避難
同居家族への避難先と連絡方法と手順の確認
県外の親戚・友人宅へ避難の交通手段(自家用車と公共交通の両方)の確認
自家用車のガソリンの確保
断水対策
飲み水の備蓄(一人あたり20L、夏場7日分で計算)
トイレ流し水の確保(風呂の浴槽に水を張る、断水になる前に、バケツ・鍋に確保)
給水車から水を貰うために、ポリタンクを持つこと
(台車・キャリーカートなどがあると楽)
山間部は、救助が遅れるので、雨水タンクと非常用 携帯用浄水器が必要。
井戸水を利用している場合は、手汲み井戸ポンプあるいは発電機の用意が必要。
停電で山間部の水道局のポンプが止まるため、山間部ほど速く断水になる
調理用水(飲み水と同質)
洗顔・身体拭き用水(飲み水より少し劣ってもよい、最悪は河川)
洗濯用水(雨水でも可、最悪は河川)
バケツ、たらいは数個必要。
食糧対策
調理無しですぐ食べられるもの・乾パン、チョコレート 三食分
水をかけて食べられるもの・アルファ米、三食分
米、インスタントラーメン、レトルト食品は、
一週間分程度買い置きして、食べたら補充する。
総合ビタミン錠剤が栄養バランスを整えるので必須
常備薬
総合ビタミン錠剤
下痢止め
解熱薬
消毒薬
絆創膏
持病があるときは、その薬とお薬手帳
停電時、病院は自家発電となり、照明と重要機器しか動かせない、診察治療が不完全になる
停電対策
懐中LED電灯(スマホで代用可能、電池)
ラジオ(カーナビのラジオやワンセグテレビでOK)
非常用発電機:
ベスト:ハイブリッド車の1500Wアクセサリーコンセント
(大容量・高効率・簡単・確実・低価格)
ベスト:太陽光発電と蓄電池のシステム
(非常時運転の仕方を訓練しておくこと)
ベター:非常用発電機(半年毎点検)とガソリン携行缶
(ガソリンは半年ごとに車で使い切ること)
(マンションのベランダで利用できる)
グッド:スマホ充電用の小型太陽光パネル(5,000円程度)
広域停電で、町の信号機が止まり、交通事故が起き、渋滞する、出歩かない事
携帯電話基地局は、停電が三日続くと、補助バッテリーが空になり使えなくなる
地方の小都市の電話局は、停電が三日続くと停止する
停電時、スーパー、コンビニはレジが動かないので、閉店となる
一部の商品のみ、釣り無し現金販売となる
停電時、ガソリンスタンドもレジとガソリンポンプが停止するので販売停止
都市ガス停止対策
ベスト:カセットコンロとボンベ12本(合計6,000円)を備蓄
(ボンベ1本で燃焼1時間のため、一日一本以上消費する)
ベター:灯油コンロと灯油18L(合計15,000円)
グッド:バーベキュー器具と燃料の木炭・薪、マッチ・ライター
プロパンガスを利用していれば、都市ガスのように止まることは無い
物資(ガソリン/飲料/食糧)不足
市民がガソリンスタンドに殺到して、ガソリンが売り切れる
製油所がある市(市原、四日市、堺)なら数日待てばガソリン不足はない
日頃から自家用車のガソリンは、70%以上入れておくこと。
(大震災時、地方小都市では、ガソリンは2週間以上無くなる)
食品スーパーで飲料食料の買い占めがある
(全国どこでも三日で水と食品が避難所に届く)
暑さ対策
団扇(うちわ)を人数分
川で頭から水を被る、濡れタオルを頭に乗せる、首に巻く
じっとしていること(動くと体温が上がり熱中症となる)
ポータブルUSB扇風機(充電しておく)
扇風機(発電機があれば)
エアコン(高出力の発電機があれば)
寒さ対策
服の重ね着
肉体労働(残骸の整理など)
エネルギー(灯油、ガス、電気)の確保
非常用の暖房器具の運転
壊れた家の緊急補修対策
ロープ、荷造り紐、ガムテープ
ブルーシート、土嚢袋、ブロック
軍手、ハサミ、梯子
山間部のSOS(救助要請)発信
スマホの充電を切らさない。(電池の無駄使いしない)
電話もスマホも使えないときは、人がいる町へ出る。
町へ出れない場合
旗(服でもよい)を用意して、高く立てておく。
ヘリコプターが来たら、手を振る、旗を振る。
ヘリコプターからわかるように地上にSOS/HELP/たすけて文字を書く。
テレビ、ラジオ、新聞、ネットSNS
テレビ、ラジオ、新聞は、被災していない人しか見られない(停電してるからね)。
被災者にとって、テレビ、ラジオ、新聞の情報は、遅すぎ、大まかすぎ、ずれすぎ。
スマホで市町村の防災メール、twitter発信を読むこと。
町内の口コミを聞くこと、ただし、間違い・噂・憶測も多いから注意すること。
災害当日に出る復旧予定は、現場視察ができていないから、あてにならない。
ネットの政府批判、マスコミ批判は、被災していない人の戯言
災害現場では、被災者も救助者もできることをしている。
災害から一週間前後過ぎて、緊急対応が落ち着いてから、行動を反省する。
救助隊の邪魔をしない
備えあれば憂いなし、慌てない、まず、落ち着くこと
野次馬根性は控えめに、救助隊の邪魔
都市部より山間部は救助が遅れるから自分で多く備えよ
あせらないで復旧時間を見通すと自分の計画を立てられる
1日で復旧しないときは、1週間かかると心得よ
1週間で復旧しないときは、ひと月かかると心得よ
ひと月で復旧しないときは、一年かかると心得よ
一年で復旧しないときは、五年かかると心得よ
家屋の新築時の検討事項
危険地帯を避ける
(暴風雨、洪水、地震、津波、崖崩れ、地割れ、液状化)
(海沿い、川沿い、砂地、軟弱地盤、崖側、古住宅密集地、狭道路、騒音・振動、日照不足)
丈夫な基礎:布基礎 ベタ基礎 杭基礎の選定
耐震構造(震度7に耐える)
防火防炎構造
土砂崩れへの防御
洪水、浸水を防ぐ土盛りと高めの床
耐風耐水構造(本州なら風速70mに耐えること)
断熱保温構造
換気構造
太陽光発電と蓄電池の検討(エネルギーの自給自足)
雨水の貯水槽の検討(水の自給自足)
高層マンションの危険性
停電時、エレベーターも動かず、水も出ない
マンションは買うより借りる物
備えあれば憂いなし・自分の身はまず自分で守る・救助隊の邪魔をしない
家屋の定期的な保守
壊れているところをこまめに補修
定期的な再塗装
台風・豪雨前の備え
天気予報の確認
家とその周りの片づけ
雨戸の確認
ガラス窓にテープ張り
外壁・雨どい・屋根・エアコンホース等の点検
弱い部分のガムテープ等による応急固定処置
庭の置物を家の中へ
(植木鉢、掃除道具、ごみ箱、傘立て、自転車、バイク)
入りきらない物は、紐で縛り、地面に杭で固定
グラグラしている柵塀は、紐で縛り、地面に杭で固定
未固定のエアコン室外機を固定
(エアコン室外機には、ブロックを乗せたり、紐で縛り、地面に杭で固定)
物置は飛ばされないよう、重量物を中の下に置き重心を下げる
物置の扉の施錠とガムテープでの固定による密閉
物置の劣化した屋根は飛ばされやすい、ロープをかけて、地面に杭で固定
カーポートの劣化した塩ビ板は割れて飛ばされやすい、ロープ・ガムテープで固定
水、食料、自家発電、コンロ燃料の備蓄
用品:ロープ・荷造り紐・ガムテープ・5mm径の300mm長鉄杭・ハンマー
地震への備え
自家用車のガソリンをいつも満タン近く(70%以上)にしておく
家具が倒れないように工夫
家具が倒れても自分が下敷きなならないように
家具が倒れても部屋の出入りができるように
水、食料、自家発電、コンロ燃料の備蓄
洪水浸水の備え
そもそも浸水地帯に住まないこと
新築時に家の床を上げておく
一階の物を二階にあげる
土嚢を家の周りに置く
避難先の確認
避難場所の公民館・小学校の位置確認
風雨が強くなる前に早めの避難
同居家族への避難先と連絡方法と手順の確認
県外の親戚・友人宅へ避難の交通手段(自家用車と公共交通の両方)の確認
自家用車のガソリンの確保
断水対策
飲み水の備蓄(一人あたり20L、夏場7日分で計算)
トイレ流し水の確保(風呂の浴槽に水を張る、断水になる前に、バケツ・鍋に確保)
給水車から水を貰うために、ポリタンクを持つこと
(台車・キャリーカートなどがあると楽)
山間部は、救助が遅れるので、雨水タンクと非常用 携帯用浄水器が必要。
井戸水を利用している場合は、手汲み井戸ポンプあるいは発電機の用意が必要。
停電で山間部の水道局のポンプが止まるため、山間部ほど速く断水になる
調理用水(飲み水と同質)
洗顔・身体拭き用水(飲み水より少し劣ってもよい、最悪は河川)
洗濯用水(雨水でも可、最悪は河川)
バケツ、たらいは数個必要。
食糧対策
調理無しですぐ食べられるもの・乾パン、チョコレート 三食分
水をかけて食べられるもの・アルファ米、三食分
米、インスタントラーメン、レトルト食品は、
一週間分程度買い置きして、食べたら補充する。
総合ビタミン錠剤が栄養バランスを整えるので必須
常備薬
総合ビタミン錠剤
下痢止め
解熱薬
消毒薬
絆創膏
持病があるときは、その薬とお薬手帳
停電時、病院は自家発電となり、照明と重要機器しか動かせない、診察治療が不完全になる
懐中LED電灯(スマホで代用可能、電池)
ラジオ(カーナビのラジオやワンセグテレビでOK)
非常用発電機:
ベスト:ハイブリッド車の1500Wアクセサリーコンセント
(大容量・高効率・簡単・確実・低価格)
ベスト:太陽光発電と蓄電池のシステム
(非常時運転の仕方を訓練しておくこと)
ベター:非常用発電機(半年毎点検)とガソリン携行缶
(ガソリンは半年ごとに車で使い切ること)
(マンションのベランダで利用できる)
グッド:スマホ充電用の小型太陽光パネル(5,000円程度)
オール電化住宅では、調理用にカセットコンロとボンベも検討必要
携帯電話基地局は、停電が三日続くと、補助バッテリーが空になり使えなくなる
地方の小都市の電話局は、停電が三日続くと停止する
停電時、スーパー、コンビニはレジが動かないので、閉店となる
一部の商品のみ、釣り無し現金販売となる
停電時、ガソリンスタンドもレジとガソリンポンプが停止するので販売停止
都市ガス停止対策
ベスト:カセットコンロとボンベ12本(合計6,000円)を備蓄
(ボンベ1本で燃焼1時間のため、一日一本以上消費する)
ベター:灯油コンロと灯油18L(合計15,000円)
グッド:バーベキュー器具と燃料の木炭・薪、マッチ・ライター
プロパンガスを利用していれば、都市ガスのように止まることは無い
物資(ガソリン/飲料/食糧)不足
市民がガソリンスタンドに殺到して、ガソリンが売り切れる
製油所がある市(市原、四日市、堺)なら数日待てばガソリン不足はない
日頃から自家用車のガソリンは、70%以上入れておくこと。
(大震災時、地方小都市では、ガソリンは2週間以上無くなる)
食品スーパーで飲料食料の買い占めがある
(全国どこでも三日で水と食品が避難所に届く)
暑さ対策
団扇(うちわ)を人数分
川で頭から水を被る、濡れタオルを頭に乗せる、首に巻く
じっとしていること(動くと体温が上がり熱中症となる)
ポータブルUSB扇風機(充電しておく)
扇風機(発電機があれば)
エアコン(高出力の発電機があれば)
寒さ対策
服の重ね着
肉体労働(残骸の整理など)
エネルギー(灯油、ガス、電気)の確保
非常用の暖房器具の運転
壊れた家の緊急補修対策
ロープ、荷造り紐、ガムテープ
ブルーシート、土嚢袋、ブロック
軍手、ハサミ、梯子
山間部のSOS(救助要請)発信
スマホの充電を切らさない。(電池の無駄使いしない)
電話もスマホも使えないときは、人がいる町へ出る。
町へ出れない場合
旗(服でもよい)を用意して、高く立てておく。
ヘリコプターが来たら、手を振る、旗を振る。
ヘリコプターからわかるように地上にSOS/HELP/たすけて文字を書く。
テレビ、ラジオ、新聞、ネットSNS
テレビ、ラジオ、新聞は、被災していない人しか見られない(停電してるからね)。
被災者にとって、テレビ、ラジオ、新聞の情報は、遅すぎ、大まかすぎ、ずれすぎ。
スマホで市町村の防災メール、twitter発信を読むこと。
町内の口コミを聞くこと、ただし、間違い・噂・憶測も多いから注意すること。
災害当日に出る復旧予定は、現場視察ができていないから、あてにならない。
ネットの政府批判、マスコミ批判は、被災していない人の戯言
災害現場では、被災者も救助者もできることをしている。
災害から一週間前後過ぎて、緊急対応が落ち着いてから、行動を反省する。
救助隊の邪魔をしない
備えあれば憂いなし、慌てない、まず、落ち着くこと
野次馬根性は控えめに、救助隊の邪魔
都市部より山間部は救助が遅れるから自分で多く備えよ
あせらないで復旧時間を見通すと自分の計画を立てられる
1日で復旧しないときは、1週間かかると心得よ
1週間で復旧しないときは、ひと月かかると心得よ
ひと月で復旧しないときは、一年かかると心得よ
一年で復旧しないときは、五年かかると心得よ
家屋の新築時の検討事項
危険地帯を避ける
(暴風雨、洪水、地震、津波、崖崩れ、地割れ、液状化)
(海沿い、川沿い、砂地、軟弱地盤、崖側、古住宅密集地、狭道路、騒音・振動、日照不足)
丈夫な基礎:布基礎 ベタ基礎 杭基礎の選定
耐震構造(震度7に耐える)
防火防炎構造
土砂崩れへの防御
洪水、浸水を防ぐ土盛りと高めの床
耐風耐水構造(本州なら風速70mに耐えること)
断熱保温構造
換気構造
太陽光発電と蓄電池の検討(エネルギーの自給自足)
雨水の貯水槽の検討(水の自給自足)
高層マンションの危険性
停電時、エレベーターも動かず、水も出ない
マンションは買うより借りる物
Sep 13, 2019
トヨタのハイブリッド車の1500Wアクセサリーコンセントは災害の備え
メリット1
大出力でほとんどの家電品が使える
- スマホ、ケータイの充電/冷蔵庫/電子レンジ/電気ポット/洗濯機
- 扇風機/エアコン(6畳用程度)/灯油ヒーター/テレビ/ビデオ/インターネットWiFi
(家庭用ガソリンエンジン発電機は、出力が小さくエアコンは難しい)
メリット2
何日も発電できる
プリウスのアクセサリーコンセントは、ガソリン満タンならフルパワー出力で約2日発電、節電すれば、一週間以上持つ、給油はガソリンスタンドでいつも通りで手軽
(電気自動車から数日送電しても、電気が無くなったら走ることができなくなる)
(家庭用ガソリンエンジン発電機は、タンクが小さく、半日しか持たないので、給油が大変、ガソリンを買うとき身分証明と専用携行缶が必要で、しかも少し(20L)しか買えない)
メリット3
スイッチオンで即稼働
車として、半年点検を受けているので、整備されているから安心。車の燃料タンクのガソリンも常に新しい。スイッチオンだけで直ぐに動作。
(家庭用ガソリンエンジン発電機は、劣化のため半年ごとにガソリンの交換が必要、ガソリンは危険物で保管が大変、発電機の点検も半年ごとに必要、点検不足なら動作しない恐れ)
メリット4
静か
ハイブリッドだから送電中も時々しかエンジンが動かない、静音マフラーのついたトヨタのエンジンは静か。
(家庭用ガソリンエンジン発電機は、静音マフラーが無く、かなりうるさい)
メリット5
夜間でも使える
24時間ガソリンがある限り稼働する。(太陽電池は、夜間発電しない)
メリット6
安い
プリウスの1500Wアクセサリーコンセントは、44,000円
(家庭用ポータブル発電機エンジン型は、120,000円以上)
メリット7
遠くまで避難できる
災害発生直後、ガソリン不足となる。ハイブリッド車なら、遠い安全な所へ低燃費で避難できる。プリウスなら、満タンで高速道路を時速80kmで走行すれば、1,000km以上走れる。
(電気自動車は、走行距離が短いので、自分のいる千葉県からの避難も難しい)
Sep 6, 2019
1965年日韓基本条約のまとめ
日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約 同じものの別サイト
国際連合総会決議第一九五号(III)と 日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約 第三条 から、大韓民国が、朝鮮にある唯一の合法的な政府である。これが、日本の立場。したがって、北朝鮮は、非合法の政府。もし、今後、大韓民国と北朝鮮が統一・あるいはどちらかがどちらかに吸収されても、日本はさらに賠償等をする必要は無いことになる。
財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定(略称)韓国との請求権・経済協力協定の原本
日韓請求権並びに経済協力協定(財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定)WEB簡易版
ここの「第二条 1 両締約国は、両締約国及びその国民(法人を含む。)の財産、権利及び利益並びに両締約国及びその国民の間の請求権に関する問題が、千九百五十一年九月八日にサン・フランシスコ市で署名された日本国との平和条約第四条(a)に規定されたものを含めて、完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する。」とあるので、条約上、これまでの韓国の日本への主張は、すべて不当ないいがかりとなる。条約上、すべての問題は、韓国の内政問題「日本政府の支払った資金を当該の韓国国民に配らず韓国政府が勝手に着服した」となる。
社会党、土井たか子 代議士(当時)は、1974年当時から、北朝鮮の味方だった証拠へのリンク
社会党がしたこと、日本への妨害のみ。
大韓民国による日韓請求権協定に基づく仲裁に応じる義務の不履行について(外務大臣(河野太郎)談話)令和元年(2019年)7月19日
これは、令和元年における日本国の正義を示す文書。
韓国側の立場として、「日韓基本条約は、不平等だから、修正しなければならない」という意見があるが、どこが不平等なのか、自分で条文を読んで探したがどこにも見つからなかった。自分は、こういうWEBサイトを開いた人(多分韓国人)の考えは信用できない。
参考 日韓基本条約は破棄できるか 池田 信夫 2019年08月24日 20:30
上記によれば、もし、韓国が日刊基本条約を破棄すれば、日韓請求権協定で日本が放棄した韓国内の資産(今なら250兆円)の所有権を日本が韓国に請求できる。韓国内の日本人が追放され日本に帰る。日本国内の韓国人(在日朝鮮人も含め48万人)も国外追放となり韓国へ移送できる。これは、日本にとって、いいことずくめではないか。
参考 「1965年日韓体制」を清算したらどうなるか 池田 信夫 2019年08月31日 18:30
反日主義者の浅井基文氏があぶり出されており、面白い。
Sep 2, 2019
aタグの href="javascript:myfunc();" は使えなくなった
html の a タグの href 属性 に "javascript:myfunc();" を書いても、最近は myfunc() が起動しなくなりました(利用ブラウザchrome)。以前は、javascript関数が呼び出されていました。
対策は
<a href="javascript:void(0);" onclick="myfunc();">
とすることです。
対策は
<a href="javascript:void(0);" onclick="myfunc();">
とすることです。
消費税軽減税率は会社経営には悪手
2019年10月から新聞と食品にかかる消費税は8%の軽減税率となる。
軽減税率を推進したのは、新聞業界と公明党である。
軽減税率では、経理の手間が4倍に膨らむから会社経営には悪手である。
国税庁が発行する「消費税の軽減税率精度に対応した経理・申告ガイド」によれば、
税率の変更される今年度は、経理の手間が、昨年度の4倍に膨らむ。
昨年度までは、一件に付き税込み価格のみの一行記載で計算をすませられたが、
今年度から、一件に付き税抜き価格、旧8%、新8%、新10%の4行記載にしなければならない。(来年度からは、税抜き価格、新8%、新10%の3行記載にしなければならない。)
会社では、新聞を買わないこと、食品を買わない事で新聞業界と公明党に抗議するしかなさそう。
食品だけ税率が2%安いと、10%に税率を上げる意味がエンゲル係数分だけ無くなる。軽減税率が、本当に必要なことだったのか、国民が望んだことなのか、大いに疑問である。
低所得者には所得税の税率逓減(社会主義者・共産主義者が累進課税と言い張る物と実質は同じ)と生活保護で、十分に福祉対応できるし、この方法が、会社経営にも被害が及ばない策である。しかし、新聞業界と公明党は、軽減税率によって税制度を複雑にして余分な社会コストを負わせる悪手を法律にしてしまったのだ。
税制もシンプルイズベスト。
軽減税率を推進したのは、新聞業界と公明党である。
軽減税率では、経理の手間が4倍に膨らむから会社経営には悪手である。
国税庁が発行する「消費税の軽減税率精度に対応した経理・申告ガイド」によれば、
税率の変更される今年度は、経理の手間が、昨年度の4倍に膨らむ。
昨年度までは、一件に付き税込み価格のみの一行記載で計算をすませられたが、
今年度から、一件に付き税抜き価格、旧8%、新8%、新10%の4行記載にしなければならない。(来年度からは、税抜き価格、新8%、新10%の3行記載にしなければならない。)
会社では、新聞を買わないこと、食品を買わない事で新聞業界と公明党に抗議するしかなさそう。
食品だけ税率が2%安いと、10%に税率を上げる意味がエンゲル係数分だけ無くなる。軽減税率が、本当に必要なことだったのか、国民が望んだことなのか、大いに疑問である。
低所得者には所得税の税率逓減(社会主義者・共産主義者が累進課税と言い張る物と実質は同じ)と生活保護で、十分に福祉対応できるし、この方法が、会社経営にも被害が及ばない策である。しかし、新聞業界と公明党は、軽減税率によって税制度を複雑にして余分な社会コストを負わせる悪手を法律にしてしまったのだ。
税制もシンプルイズベスト。
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