Jul 24, 2013

Fortune Global 500を実際に見る

米国のFortune誌が、世界企業番付「Fortune Global 500 2013年版」を発表したというニュースがあった。しかし、ニュースだけでは、実際のデータが判らない。

そこで、本家を見ることにしたい。

で、まず、Fortune誌とは何者か、それは、
米国のタイム社が発行する、世界最大のビジネス雑誌で、
発行部数 100万部、隔週刊、1930年創刊の歴史あり。

タイム社は、タイム・ワーナー社の子会社。

タイム・ワーナー社は、総合メディア企業で、傘下に、タイム、ワーナー・ブラザーズ(映画)、CNN(ニュース専門放送)など。

本題の Fortune Global 500 2013年版は、こちらがTop10と一覧

最も利益があった企業25社は、こちら。
(二位以下はリンクをだどるので、以下に25位まで一覧、利益では、日本企業が上位にありませんねー。)
1. Exxon Mobil
2. Apple
3. Gazprom
4. Industrial & Commercial Bank of China
5. China Construction Bank
6. Volkswagen
7. Royal Dutch Shell
8. Chevron
9. Agricultural Bank of China
10. Bank of China
11. J.P. Morgan Chase & Co.
12. Samsung Electronics
13. Wells Fargo
14. China National Petroleum
15. Fannie Mae
16. Wal-Mart Stores
17. Microsoft
18. International Business Machines
19. Petronas
20. BHP Billiton
21. Berkshire Hathaway
22. Pfizer
23. HSBC Holdings
24. Total
25. General Electric



で、外国人CEO の TOP10は こちら

Indra Nooyi - PepsiCo U.S. India
Muhtar Kent - Coca-Cola U.S. Turkey
Carlos Brito - Anheuser-Busch InBev Belgium Brazil
Joseph Jimenez - Novartis Switzerland U.S.
Carlos Ghosn - Nissan  Japan Brazil
Hubert Joly - Best Buy U.S. France
Sidney Toledano - Dior France Morocco
Stephen Elop - Nokia Finland Canada
Anshu Jain - Deutsche Bank Germany India
Karl Slym - Tata Motors India India

インド人3人、 ブラジル人2人です。













































































Jul 23, 2013

便利で快適な道路とは

便利で快適な道路について考えてみました。

道路は公共のためにあります。
この道路を作るにはお金がかかります。
道路を利用すると傷みます、ですから補修が必要です。
自然災害でも時々道路は傷みます。

日本では、道路は、歩行者、自動車で利用しています。

歩行者のための道路は、ほぼ十分にあり、歩行者の利用で道路が痛むことはまずありません。

問題は、自動車のための道路が、都市圏では、まだ足りないことです。
特に、関東、関西、中京の大都市圏の道路は、一般道と高速道路ともに不足しています。

都市が大きくなるにつれて、後追いで道路を建設してきた歴史があります。
道路建設計画はありましたが、都市化の速度が道路建設の速度を常に上回っていました。

個人的感想ですが、自分の住む関東では、
道路の整備は、都市化の進行にくらべて、
20年から30年ぐらい遅れていると感じます。

日本の人口増加が止まりましたので、都市化も一段落してきます。
ようやく、道路建設が都市化に追いつくようになってきたのだと思います。

その一方で、地方の中核都市=県庁所在地では、それなりに道路が整備されてきています。

自分が最近よく訪れた、富山市と金沢市はともによく道路が整備されています。

富山市も道路の整備率は良く、広い大通りが多数ありますが、
一部の大通りに交通が集中して、朝夕の通勤渋滞と休日の買い物渋滞があります。
渋滞の原因は、交差点と信号です。
でも富山市は、人口が少ないので、がまんできないほどではありません。
今のところ、なんとか我慢できる限界です。
富山市がコレ以上人口が増えるとは思えないので、
この今の渋滞の解消をするかどうかは、
富山市民の考え方次第と思います。

富山市は、もともと小さな城下町で人口が少なく、
地形的に平野であったので、
立体交差はあまり作らずに、平面計画で大通りを
たくさん作ることができたという歴史があります。

一方で、金沢市の郊外にある市を一周する外郭道路は、大変便利です。
この外郭道路は、すべて高架橋で信号がありません、
乗り入れは、高速道路のように並行の加速車線と減速車線で合流します。
料金は無料です。
無料ですので、乗り入れポイントはいたるところにあります。
混みあう部分は、往復4車線=片側二車線に拡幅されています。

実際に走行してみれば解りますが、信号のない立体交差道路、
しかも料金所で減速しないことの快適さは、格別です。
これは、関東の人に口で言っても理解できないでしょう、
ぜひ一度金沢のこの立体交差を走って体験してください。

金沢市のこの外郭道路がなかった時代は、すべて交差点と信号でつながっていました。
しかも金沢市は加賀百万石の城下町で、
都市計画された大通りが少なく、旧市街地は道幅が狭く、入り組んでいるため
外郭道路がない間は、大変な渋滞事情だったと思います。

そのような、金沢市の外郭道路も、
ようやく最近にほぼ完成の域になったのです。

また、愛知県の道路事情についても、一言。
愛知県は県の道路総延長を自動車の総台数で割ると
日本一車密度が多い県です。
だから平日も祝日もいつでも渋滞しています。
名古屋市の幅100メートル道路は、ひとつのエポックメークでしたが、
自動車の速度を考えれば、
愛知県全部を幅100メートルの道路にするべきだったのです。
世界第一位の自動車メーカートヨタがありながら、
とても先見の明があるといえない県レベルの道路行政の結果です。

関東、関西、中京について、
道路用地を戦後の早い時期に国有化しておくことが、
国家百年の計であったのですが、
誰にでもわかっていることが、できなかった原因の最大の理由は、
一票の格差かもしれません。

2013年7月現在、新規路線として建設中の高速道路は、おおむね以下の通りです。

NEXCO 東日本では、
東京外環自動車道、圏央道(関東地方)など関東に集中しています。
東北地方は、原発事故のせいで作れない部分があります。

NEXCO 中日本では、
第二東名の海老名(東京)と御殿場間、八王子と海老名の間と、浜松と豊田東の間、
中京地区の東海自動車道の四日市と関広見
他に、中部横断銅、舞鶴若さ自動車道です。

NEXCO西日本では、
新名神をはじめとしてた関西の連絡道と
四国と九州の地方の道路です。

都市の住民の一員として、
「大都市圏の高速道路を早く、整備してもらいたい。」
が私の願いです。
日本の経済発展に直結します。

また、関東でも、金沢市をモデルにもっと積極的に、
都市パイパスの立体交差化を進めてもらいたいです。

以下は、私の夢ですが、、、

夢1 一般道、中速道路、高速道路の3つにすること

現在の日本には、一般道と高速道路しかありませんが、
中速道路とは、金沢市の外郭道路のような、
無料、交差点なしの立体交差、信号なしの自動車専用道路です。
中速道路の速度制限は、80km/-100km/hとする。
中速道路が都市単位で整備されると、本当に便利です。

中速道路は県・市レベルで作っていいと思います。
大都市部では、中速道路の渋滞を防止するために、
以下の新しい高速道的な考えで通行料金を取ってもいいかもしれません。

夢2 高速道路の速度制限は、もっと上に

第二東名のように3車線以上の高規格道路の中央車線と追い越し車線は、130km/h(ヨーロッパ並)にしましょう。超高規格道路であれば、130km/hオーバーでもよいでしょう。

夢3 ETCゲートと一般ゲートは、共通化し、すべて無人化し、60Km/h-80Km/hで通過できるようにする。

技術としては、ETC未対応の車は、自動ナンバー&ドライバー撮影方式で割増料金を賦課して、年一回の自動車税で収納する。ナンバー不明車は即刻警察へ通報逮捕。

ETCの技術と監視カメラの技術を応用発展すれば、ゲートの100km/h以上通過でも補足できます。不審車や前回違反車は入場時にもチェックするので、ダブルチェックで即刻補足されて逮捕です。

こうすると、ゲートは、1つで済み無人化できます。
ETC検知やカメラなどを予備機と合わせて二重化するだけです。

料金収納員の人員削減もできますし、既存の馬鹿でかいインターチェンジなら、空いた土地にトイレ・コンビニ・ガススタンドを作ることもできます。


夢4 異常な高速走行を自動補足自動収納

制限速度を向上する代わりに、入り口と出口の時刻を測り、異常な高速走行が判明したら、出口で交通違反の罰金を自動収納し免許証の減点も自動で行います。無茶な危険運転が、自然と無くなります。

夢5 自動車重量税を道路損傷の対価とし、最大積載時の車のタイヤ接地面当たり圧力の4乗(P^4)に完全比例

個別の税額計算では、現在の自動車重量税の総額と変わらないように、最大積載時の車のタイヤ接地面当たり圧力の4乗(P^4)で公平に再分配します。おそらく、現行トラックは増税、普通車は減税となりますが、タイヤの多い新型トラックはむしろ減税になります。混乱を避けるため旧車の税率移行期間は、5年とします。新車からは、新税率を適用しましょう。


トラックは、多軸多タイヤ車が普通になり、接地面当たり圧力が軽くなり、道路の損傷が極端に減ることになります、つまり将来的に道路補修費が減るので社会的な無駄を削減できます。

税額を最大積載時の車のタイヤ接地面当たり圧力の4乗(P^4)に比例することで、道路の傷みの原因となる旧式のトラックが減少していきます。税率の変更をしなくとも新型トラックを買えば少額税の恩恵に預かれます。これは低燃費の自動車を購入することと同じ考え方です。さらに道路の維持費が減ることになりますから、社会的には無駄が減ります。

もともと、自動車重量税は道路補修費として利用する目的税です。

道路損傷が、車のタイヤ接地面の圧力の4乗(W^4)に比例することは、科学的事実です。税は事実に基づいて公平に適用することで社会的に公平で有意義な用途に利用できます。

冬に雪が降る地方では、重量トラックと凍結と融雪の関係で道路が本当にボロボロになります。 自動車重量税をを科学的に公平に分担することは、大切なことなのです。

ただし、冬季の除雪費用を雪の降らない地方にも負担してもらうことになり、公平性が失われていますが、私はこの部分をうまく対応できるいい案が浮かびません。

参考 自動車関係諸税のあり方(自動車工業会)

夢6 自動車取得税は道路専有面積の対価とし、税額は自動車の平面面積に完全比例

混乱を避けるため旧車の移行期間は、5年とする。新車は新税率を適用します。

夢7 燃料税(揮発油税、軽油引取税および石油ガス税)の税率は、統一

これは、揮発油税に合わせる方向で統一です。むしろハイブリッド車の普及に国策として掛けたほうがいいでしょう。

夢8 高速道路の通行料金の体系の明確化、高速道路料金は、走行距離 D と 最大積載時の車のタイヤ接地面当たり圧力の4乗(P^4)に比例

車の車種ごとの車長 L を考慮しないのは、高速道路では、一般に車間距離をたくさん取る(車間距離は2秒が目安、80Km/hで、43m、 120km/hで70m)なので、特大車でも車間距離の方が、はるかに広いから。普通車はより高速で走るがブレーキ性能がいいので、車間距離をさほど必要としない。したがって、80mに一台あり、面積を専有すると考え、車種にかかわらず、定数 S を用います。

料金計算式は、 D * (S + P^4) 

Sのいじり方で料金は色々と変わることになります。

現在の料金は、
東北道の特大車は、長距離は、55円/km 短距離は、120円/km程度で計算されている
東北道の普通車は、長距離は、20円/km 短距離は、86円/km程度で計算されている

東名・新東名は、特大車は、長距離は、40円/km 短距離は、140円/km程度で計算されている
東名・新東名は、普通車は、長距離は、20円/km 短距離は、70円/km程度で計算されている

たとえば、 新料金は、 特大車(現状の車、軸重10トン、のタイヤ接地面当たり圧力の4乗)は、二倍に値上げ、新型のトラックであれば、通行料金は元通り半額あるいはそれ以下になります。経過処置は5年とする。普通車の新料金は、おおむね半額以下となると推測します。

最大積載時の車のタイヤ接地面当たり圧力の4乗(P^4)に比例することで、高速道路の傷みの原因となる旧式のトラックが減少していきます。料金値下げをしなくとも新型トラックを買えば通行料金の値下げの恩恵に預かれます。これは低燃費の自動車を購入することと同じ考え方です。結果として高速道路の維持費が減ることになりますから、社会的には無駄が減ります。

完全距離制のデメリットは、長距離割引が無くなることであるが、どこのインターで気軽に降りても料金が割増になることが無いので、こまめな乗り降りができるようになるメリットがある。(1000円均一料金での失敗=だれも高速道路から下りないので渋滞する、これをある程度防止できる)。

こまめなインターでの乗り降りは、それぞれのインターでの町興しにつながります。

また、走行距離と車種によるETC自動ポイント制度(マイル制度)を併用することで、運送業などの多頻度利用者への値引きを、高速道路会社の裁量で合理的に行えます。

この完全距離制を首都高の800円料金に適用すると、距離で 10-40km走行となり、多くは値下げとなるはずであり、渋滞時の一般道への脱出も費用への配慮不要となります。

夢9 インターの大量増設

料金体系がシンプル明快になることと、ゲートが技術革新でETC対応車でも未対応車でも通過できるので、インターを少ない土地で簡単に増設できます。つまり、入りと出の車線があれはいいだけ。

金沢市の外郭道路を走れば解りますが、インターが、こまめにあるのは、本当に便利ですよ。

夢10 インター出入り口でのレジャー施設・ショッピンクモール建設の促進

高速道路料金が完全距離比例となるため、気軽にインターで出入りできる。そのため、渋滞すれば、気軽にその近場で降りてレジャーすることができるようになる。つまり、高速渋滞の緩和と町興しを同時に行えます。

インターの名称にショッピンクモール名などを付けることもできます。



新潟県の佐渡南西沖の石油・天然ガスの試掘が終了のニュースと石油無機起源説の関係を考える

何だか長いタイトルになってしまいました。

経済産業省の配下の資源エネルギー庁から
「新潟県佐渡南西沖における石油・天然ガスの試掘作業を終了しました」との発表が、
参議院選の投票日の翌日2013年7月22日にありました。

政治的には、
福島第一原発事故後の最初の衆議院選挙で
原発再稼働を政策とする自民党が大勝した後の、
最初の参議院選であり、自民党が大勝で衆参のねじれ解消となりました。
資源エネルギー庁がこのニュースを、選挙期間中に発表しなかったのは、
自民党の原発政策を、変な形で後押しをしていないという形式的証拠になりそうです。

ですが、技術的・科学的な視点から見るとは、
今回のニュースでは私個人に不満が残りました。

私は、石油有機起源説より石油無機起源説が信ぴょう性があるという立場ですが、
今回のニュースからは、どちらの説に信ぴょう性があるのかという判断が
何もできないからです。


正式なニュースリリース文(図入り)pdfが無くなると行けないので、抜粋しておきます。

<<<<< 抜粋開始
平成 25 年 7 月 22 日
資 源 エネルギー 庁

新潟県佐渡南西沖における石油・天然ガスの試掘作業を終了しました
~日本で初めて水深約 1,130 メートルの大水深で掘削~

資源エネルギー庁は、4月14日から実施してきた新潟県佐渡南西沖における試掘調
査を 7 月 20 日に終了しました。
今回、石油・天然ガスの試掘として日本周辺海域では初めて、水深約 1,130 メートル
の大水深において、海底面下約 1,950 メートルまで掘削を行いました。
今回の掘削では、顕著な石油・天然ガスの徴候は確認できませんでしたが、地層の
一部で微量の石油・天然ガスの徴候を確認するとともに、今後の石油・天然ガス開発
を判断していく上で必要となる地質データを取得しました。

1.事業概要

事 業 名:基礎試錐「上越海丘」
試掘場所:新潟県佐渡南西沖約 30kmの海底下に位置する地下構造
作業期間:平成25 年 4 月 14 日~平成 25 年 7 月 20 日
委 託 先:JX日鉱日石開発株式会社(事業実施者)
独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(事業管理者)
使用船舶:地球深部探査船「ちきゅう」
※試掘場所の地図、作業の様子については別添も御参照ください。

2.調査結果概要

水深約 1,130 メートルの大水深で、海底面下約 1,950 メートルまで掘削を実施しまし
た。
今回の試掘では、顕著な石油・天然ガスの徴候は確認できませんでしたが、目標とし
ていた地層の一部からは、微量の石油・天然ガスの徴候を確認しました。
また、試掘時に、地層から採取した岩石サンプル(コア)や各種地質データを取得して
おり、周辺海域の石油・天然ガス開発を判断していく上で貴重な情報を獲得しました。

3.今後の予定

今年度内を目途に、今回の試掘調査で得られたコアや各種データの詳細な解析・評
価作業を実施し、試掘地点周辺における石油・天然ガスの存在状況の確認・評価を
行います。その後、今回の試掘調査の結果を基に、事業実施者において、今後の探
鉱調査の可能性について検討を行う予定です。
(参考)試掘調査の開始に関するニュースリリース


(本発表資料のお問い合わせ先)
資源エネルギー庁 資源・燃料部 石油・天然ガス課長 南
企画官 高倉
担当者:能村、松田、宮野
電 話:03-3501-1511(内線:4641~6)

以下、別添資料では、試掘作業の様子が5月11日になっています。


>>>>> 抜粋終了
JX日鉱日石開発株式会社の終了のニュースリリースも抜粋します。
<<<<< 抜粋開始
各 位

   当社(社長:平井 茂雄)は、2013年4月14日から実施してきた新潟県佐渡南西沖における試掘調査作業を7月20日に終了しましたのでお知らせします。

   本事業は、経済産業省資源エネルギー庁から国内石油天然ガス基礎調査事業(※1)として、当社が受託したものです。
   今回の試掘では、石油・天然ガスの試掘としては日本周辺海域では初めて、水深約1,130メートルの大水深において、海底面下約1,950メートルまで掘削を行いました。
   今回の掘削では、顕著な石油・天然ガスの徴候は確認できませんでしたが、地層の一部で微量の石油・天然ガスの徴候を確認するとともに、今後の石油・天然ガス開発を判断していく上で必要となる地質データを取得しました。

   当社は、今年度内に、今回の試掘調査で得られた岩石サンプル(コア)や地質データの詳細な解析・評価作業を実施し、その後、その結果を踏まえ、今後の探鉱調査の可能性について検討を行う予定です。

(※1)…我が国における石油・天然ガス資源のポテンシャル調査です。

以上

<事業概要>
事業名:基礎試錐「上越海丘」
試掘場所:新潟県佐渡南西沖約30kmの地点
試掘開始:2013年4月14日
使用船舶:地球深部探査船「ちきゅう」
>>>>> 抜粋終了
また、上記にあった試掘開始の公式リリースと図入りpdfも抜粋しておきます。

<<<<< 抜粋開始
平成 25 年 4 月 15 日
資 源 エネルギー 庁

新潟県佐渡南西沖において石油・天然ガスの試掘を開始しました
~探査船「資源」の探査結果に基づく初の試掘調査~
資源エネルギー庁は、国内石油天然ガス基礎調査事業(我が国における石油・天然
ガス資源のポテンシャル調査)として、新潟県佐渡南西沖において石油・天然ガスの
存在状況の確認を目的とした試掘調査を、4 月14 日に開始しました。
本調査は、平成20年2月に資源エネルギー庁が導入した三次元物理探査船「資源」
による探査結果を踏まえた初の試掘となります。
今後、約 3 ヶ月間にわたる試掘作業を行い、石油・天然ガスの存在状況について調
査を行います。
1.事業概要
事 業 名:基礎試錐「上越海丘」
試掘場所:新潟県佐渡南西沖約 30kmの海底下に位置する地下構造
試掘時期:平成 25 年 4 月 14 日~約 3 ヶ月間(予定)
委 託 先:JX日鉱日石開発株式会社(事業実施者)
独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(事業管理者)
使用船舶:地球深部探査船「ちきゅう」
※試掘場所の地図、試掘の方法については別添も御参照ください。
2.今後の予定
平成 25 年度内に、得られたデータの詳細な解析・評価作業を実施し、試掘地点周辺
における石油・天然ガスの存在状況の確認を行います。その後、今回の試掘調査の
結果を基に、事業実施者において、商業生産の可能性について検討を行う予定で
す。
(本発表資料のお問い合わせ先)
資源エネルギー庁 資源・燃料部 石油・天然ガス課長 南 亮
担当者:能村、松田、宮野
電 話:03-3501-1511(内線:4641~6)
03-3501-1817(直通)

以下、別添資料では、
試掘地点の地図、試掘の深さの図(海底面まで、1100m 海底下 2700m)となっています。

>>>>> 抜粋終了
JX日鉱日石開発株式会社の開始のニュースリリースも抜粋します。
<<<<< 抜粋開始
2012年6月18日

新潟県佐渡南西沖における試掘調査の実施について

 当社(社長:古関 信)は、2013年春に、新潟県佐渡南西沖にて、石油・天然ガスの賦存状況の確認を目的とした試掘調査を実施することとなりましたのでお知らせします。
 本事業は、経済産業省資源エネルギー庁から国内石油天然ガス基礎調査事業(※1)として、当社が受託したものです。

 当社は、2004年にも佐渡南西沖における試掘調査を受託・実施し、商業生産規模には至らなかったものの、油ガス層を発見しております。今回の試掘調査が対象としている構造は、この既発見構造の北方に隣接しており、資源エネルギー庁が導入した三次元物理探査船 (※2)「資源」の探査結果によって抽出された大規模構造(100㎢以上)です。学識経験者等から構成される資源エネルギー庁の委員会において、この構造は石油・天然ガスの存在が高く期待されるとの評価を得て、今般の試掘調査に至ったものです。
 当社は、前回の佐渡南西沖の試掘調査の他、国内外の数々のプロジェクトで培った海洋掘削技術と知見を活かして、今回の佐渡南西沖の試掘事業遂行に当たる所存です。

 当社の国内石油・天然ガス開発の歴史は古く、1888年の新潟県出雲崎海岸の尼瀬油田の発見まで遡ります。以来、今日に至るまで国内各地で探鉱活動を積極的に推進しております。
 1957年に新潟県胎内市で発見された中条ガス田は、50余年を経た現在も生産を継続しており、地域社会・経済に貢献しております。
 今回の試掘調査を契機として、今後、商業規模の石油・天然ガスの埋蔵量が確認されれば、国産エネルギーの安定供給と地域経済の活性化に資するものと期待されます。

  (※1)…我が国における石油・天然ガス資源のポテンシャル調査。
  (※2)…音波による石油・天然ガスの調査船。

<事業内容>
  事業名: 基礎試錐「上越海丘」
  試掘場所 : 新潟県佐渡南西沖約30kmの地点
  試掘時期 : 2013年春(予定)

別添資料

>>>>> 抜粋終了

では、私が感じた点をまとめておきます。

満足なこと 試掘予定期間が、4月14日から約3ヶ月であり、開始が4月14日であり終了日が、7月20日とされ、発表が7月22日になる点は満足の行く期間である。

不満なこと1 試掘の深さが、予定では、2700mであったが、実際は、1950メートルしかなかったこと、途中で止めた理由がまったく説明されていない。

不満なこと2 試掘の深さがが足りないにもかかわらず、試掘作業の様子の写真が、5月11日しか公表され無いので、6月と7月は作業していなかったかもしれないと疑念を抱かせること。

不満なこと3 試掘の深さがが足りないにもかかわらず、100平方km(10キロメートル×10キロメートル)以上の大規模構造の面積への試掘がたった一箇所のみであること。途中で固い岩盤があって掘れないなら、位置をずらしてでも試掘を試みるべき。

不満なこと4 高額の税金を使う個別事業にもかかわらず、目立った成果が得られなかったニュースリリースで消費した予算明細が公開されていない点。試掘の深さがが足りないにもかかわらず、試掘を止めた理由が説明されず、手際が悪いのか、期間の見積もりが悪いのか、単に予算が少ないのかさっぱりわからないこと。税金を使う仕事なので、せめて、何メール掘るのはいくら掛かるのか明確にしておく必要があると思われます。

不満なこと5 実際に掘削したのが政府=独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構の所有の船=地球深部探査船「ちきゅう」であるのになぜが、JX日鉱日石開発株式会社が事業実施者であり、政府->民間->政府の受託関係となる理由が不明確なこと。

不満なこと6 地球深部探査船「ちきゅう」は、「海底下から7,000メートルを掘りぬいてマントルへと到達できる」が謳い文句の船だが、今回は、予定の2700mにも達せず、1950mで中止している。看板に偽りであること。「ちきゅう」がこれまで掘った実績は意外と浅くとても世界第一とはいえないようです。つまり海底掘削での技術立国の看板はまだ虚勢にすぎないらしい。

不満なこと7 世界の海底油田は、海底下2700mどころではない事実があり日本の技術は、あまりにも遅れていること。

- ベトナムのホワイトタイガー海底油田、原油を水面下17,000フィート(5,181メートル)のバサルト岩から日量6,000バレルの割合で採集している。
- 2006年9月5日、ChevronTexaco社はメキシコ湾水深2,100m、海底面下7,000mで厚さ100mを越える
油田を発見(日量6,000バーレル)。この発見により、この地域に新たに30億バーレルから150億バーレルの可採埋蔵量の増加が期待できるとされている。政府資料の17ページ
-ブラジルの海底油田は、水深1,520mの海底から海底下4,670メートルまで掘削という資料

不満なこと7 政府は日本の技術が遅れていることを知っているのに、対策できていないこと。

まとめ

科学的興味からの不満な点は上記のように多々あります。

が、リアルな資金・資本の視点で考えましょう。

JX日鉱日石開発株式会社はJXグルーブの会社であり、基本的にJXグループは、石油の輸入・流通業ですから、国内で油田を見つけることが利益に直結するわけではありません。国内で安く掘れる油田があれば掘るけど、輸入より費用がかかるなら輸入すればいいというのは、合理的な発想です。

「石油が浅い所で見つかる = 低コストで掘れる = 儲かる」ですの図式から、深いところに石油があっても技術がない、技術があってもまだ費用が掛かり過ぎるなら掘れないが合理的です。

世界各国は海底下2000mより深いところから採掘しているので、日本の技術を育ててキャッチアップしたてもらいたい願望はありますが、アメリカでシェールガス、シェール石油の採掘技術が確立しており、深い海底油田を新規に掘るよりそちらがはるかに安いのであれば、当面輸入で、JXグルーブは儲かるので安泰ということでも仕方ないかと思います。

推測ですが、今の日本の技術能力では、海底下1950メートル以上では商業採算の取れる設備をJXグループだけでは作れないのでしょう、2000メートル未満では商業採算が取れる資源量でもない、仮に「ちきゅう」の能力いっぱい7,000メートルまで掘削して石油が見つかると、採算が合わずとも国民が熱狂して石油を掘らされてしまう可能性がある、これは原発再稼働の自民党の政策とバッティングする、だから試掘を止めた、というところが真実に近いのかなと思います。

仮にこのニュースが選挙期間中に発表され、なぜ掘削深度を予定より浅いところの途中で止めたのかが問題になっていたら、どうでなっていたしょうか、推測するに、原発廃止派の多くは、地球温暖化を頑なに信じている人が多く石油を燃やすことも反対している人が多いので、選挙で原発廃止派が勢いを得る可能性は少なかったと思います。むしろ石油がとれないから核分裂原子力発電派が勢いを増したはずです。そういう意味では、今回の発表のタイミングは、政治的に公平であると思えます。(私は化石燃料消費の二酸化炭素による地球温暖化は科学的に疑問があり過ぎる、石油・天然ガスは日本の地下深くにいくらでもあるのに安く掘る技術がまだないと考えています。)

いずれにしろ、日本が石油・天然ガス資源で自足自給する夢の日は、また遠のきますね。

以上から、今回のニュースは、石油有機起源説にも石油無機起源説のどちらにも影響がなかったというニュースだったのでしょうね。

このブログでの過去のログからもお分かりになるように個人がエネルギーの自立をするなら、今は太陽光バネルと蓄電池を装備する、あるいは、あと数年でLENRの製品が使えるかもしれないという夢てしょう。

Jul 15, 2013

トップギアで、過去20年で最高の車の投票中

What’s the greatest car of the last 20 years?
と題して、BBCの Top Gear magazine が投票を募集しています。
投票は、こちらから。

ノミネートされた20車種は、
1996 Lotus Elise
1997 Toyota Hilux
1998 Ford Focus
1999 Pagani Zonda
1999 Subaru Impreza P1
2000 Ariel Atom
2000 Toyota Prius
2001 Mini Cooper
2002 Range Rover
2002 Ferrari Enzo
2003 Rolls-Royce Phantom
2004 BMW M3
2004 VW Golf GTI
2005 Bugatti Veyron
2005 Mercedes S-Class
2008 Nissan GT-R
2009 Ferrari 458
2009 Murcielago LP 670-4 SV
2010 911 GT3 RS 997
2010 Lexus LFA
です。

日本勢のノミネートは、
トヨタが2台、
レクサス1台、
日産1台、
スバル1台、
と、大健闘しています。

スポーツカー・超高級車以外で
ノミネートされたメーカーは、
フォード、トヨタ、ミニ、ローバー
です。

Jul 14, 2013

ロッシ氏のアメリカのパートナーは ?

ロッシ氏のアメリカのパートナーは AmpEnergo らしいが、、、。

AmpEnergoのニュースリリースは、こちら
だが、古い(2011年6月)。

この企業は非公開。小さなコンサルト会社だという話もある。

そして、2012年1月時点で、活動していないという記事がある。

また、 DEKA Research and Development 
(もちろん株式非公開である、セグウェイを発明したDean Kamenk氏の
会社である)という説もある。

https://www.google.com/finance?cid=3297384&ei=WYjiUaj1GoOekAXlQQ
よりコピー

DEKA Research and Development is perhaps best known for its founder and president Dean Kamen -- and for the Segway Personal Transporter he invented. DEKA is a design and engineering firm that develops innovative technologies, many of them in the field of medical devices. The Segway itself was an offshoot of the iBOT, an all-terrain, stair-climbing wheelchair the company developed with Independence Technology, a unit of Johnson & Johnson. (Kamen founded a separate company in 1999 to market the Segway.) DEKA's other products include a portable dialysis machine developed in partnership with Baxter International and an improved intravascular stent made with J&J's Cordis. DEKA was founded in 1982.

しかし、 イタリアにも DEKA (医療レーザー機器)があるが、違うのかどうか、、、。



water arc explosions の謎

water arc explosions (水アーク爆発)現象というものがあり、入力エネルギーより出力エネルギーが数%多いとのこと。そりエネルギーの由来は、元々水にあったと、曖昧な説明で終わっているが、、、

e-catworld のスレッドで話題になっていたので、関連情報を集めてみた。


e-catworld のスレッド

Arc-liberated chemical energy exceeds electrical input energy

の Abstract 訳

J. Plasma Physics (2000), vol. 63, part 2, pp. 115-128.

Arc-liberated chemical energy exceeds electrical input energy

アーク遊離化学エネルギーは、電気入力エネルギを超える

Abstract
アブストラクト

This paper reports the first experimental results in which the kinetic energy of cold fog, generated in a water arc plasma, exceeds the electrical energy supplied to form and maintain the arc. 

本論文では、最初の実験結果を報告します、冷たい霧の運動エネルギーが、水のアークプラズマ中で生成されたものだが、アークを形成し維持するために供給される電気エネルギーを超えたということを。

The cold fog explosion is produced by breaking down a small quantity of liquid water and passing a kiloampere current pulse through the plasma.

冷霧の爆発は、少量の液体水を分解してキロアンペアの電流パルスをプラズマを通して通過させることによって製造される。

The 90-year history of unusually strong water arc explosions is reviewed. 

異常に強い水アーク爆発の90年の歴史が見直されている。

Experimental observations leave little doubt that internal water energy is being liberated by the sudden electrodynamic conversion of about one-third of the water to dense fog. 

実験観察は、疑いをほとんど残していません、内部の水のエネルギーが、水の約3分の1の濃霧への突然の電気力学的変換によって解放されていることです。

High-speed photography reveals that the fog expels itself from the water at supersonic velocities. 

高速撮影は明らかにしています、霧が超音速で水から自分自身を放出することが。

The loss of intermolecular bond energy in the conversion from liquid to fog must be the source of the explosion energy.

液体から霧への変換における分子間結合エネルギーの損失は、爆発エネルギーの源であることが必要です。

雷・稲光でガンマ線が観測される事実(日本の理研)

実際にアーク爆発の実験をしているアメリカ人のブログ

オリジナル論文?
THE ANOMALOUS STRENGTH OF COLD FOG EXPLOSIONSCAUSED BY HIGH CURRENT WATER ARCS




Jun 22, 2013

E-Cat第三者試験結果 PART3:付録

初版には無かった付録の勝手訳です

(新版)
http://xxx.lanl.gov/ftp/arxiv/papers/1305/1305.3913.pdf
より

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APPENDIX

付録

This Appendix seeks to shed light on some details regarding the electrical measurements which were performed during the March test.

この付録では、3月のテスト中に行われた電気計測に関するいくつかの詳細を明らかにしようとしています。

Figure 1 shows the wiring diagram of the PCE-830.

図1は、PCE-830の配線図を示している。


All cables were checked before measurements began.

測定が始まる前に、すべてのケーブルをチェックした。

The ground cable, the presence of which was necessary for safety reasons, was disconnected.

接地ケーブルは、その存在は、安全の理由から必要であった、​切断されました。

The container holding the electronic control circuitry was lying on a wooden plank and was lifted off the surface it was resting on, and checked on all sides to make sure that there were no other connections.

電子制御回路を保持する容器は、木の板の上に横たわっていた、さらに、それが置かれている上の表面から持ち上げられていた、さらに、他の接続がまったく無かったことを確認するためにすべての側面をチェックした。

We furthermore made sure that the frame supporting the E-CAT HT2 was not fastened to the
pavement and that there were no cables connected to it.

我々はさらに次を確認しました、E-CATのHT2を支持するフレームが舗装に固定されていないこと、さらに、それに接続されたケーブルがまったく無かったこと。

Therefore, apart from its connections to the control electronics, the E-CAT HT2 appeared to be
electrically insulated.

したがって、制御エレクトロニクスへのその接続から離れると、そのE-CAT HT2 は、電気的に絶縁されたように見えた。

Fig. 1. 

図1。

Wiring diagram of the PCE-830 Power and Harmonics Analyzer. 

PCE-830パワーと高調波アナライザの配線図。

The three-phase power cables were checked and connected directly to the electrical outlet. 

三相電源ケーブルがチェックされ、コンセントに直接接続した。

It was established and verified that no other cable was present and that all connections were normal. 

次が、確立され、確認された、他のケーブルが存在しないことと、すべての接続が正常であったこと。

The ground cable was disconnected before measurements began.

測定開始前にアースケーブルが切断されました。

--
The PCE-830, in addition to providing voltage and current values for each phase, allows one to
check both the waveform and its spectral composition in harmonics of the fundamental
frequency (50 Hz).

PCE-830は、各フェーズにの電圧および電流を提供することに加えて、その基本周波数(50ヘルツ)の高調波の波形とそのスペクトル組成物の両方をチェックすることを可能にする。

As far as voltage is concerned, the figures, considering that peak values are shown, clearly
show that the waveform was sinusoidal and symmetrical, and that there were no levels of DC
voltage – having it been already established that there were no other electrical connections.

電圧に関する限り、図は、ピーク値が表示されていることを考えると、次を示しています、波形は、正弦波でありさらに対称的だった、さらに、DC電圧レベルはまったくありませんでした - 他の電気的接続
は無かったということでそれの有無はすでに確立されてました。


Fig. 2. 

図2。

Waveforms for voltages measured at control box input. 

コントロールボックスの入力で測定された電圧の波形。

Note the symmetrical sinusoids, with no indication of DC voltage levels. 

DC電圧レベルの表示なしで、左右対称の正弦波に注意してください。

The spectral composition includes only the first harmonic at 50 Hz.

スペクトル組成は、50 Hzで、最初の高調波を含んでいる。

--
Fig. 3. 

図3。

Current waveform and harmonics spectrum. 

電流波形と高調波スペクトル。

The waveform is typical of a sine wave cut by a TRIAC regulator. 

波形はTRIACレギュレータによってカットされた正弦波の典型である。

One may see that no current was present in the third phase. 

電流が第三相にひとつも存在しなかったことが見られます。

The first 50 harmonics are visualized. 

最初の50高調波が可視化される。

Note how the power is for the most part contained within the 30th harmonic. 

電力の程度が、第30までの高調波の内に含まれる主要な部分であることに、注意してください。

--

The instrument’s stated measurement error is 2% within the 20th harmonic, and 5% from
harmonics 21 to 50.

その測定器の記載された測定誤差は、20次までの高調波なら2%、および21から50までの高調波なら5パーセントである。

In our measurements, a margin of error of 10% was assumed.

我々の測定において、10%の誤差の範囲を仮定した。

As far as measurements of current are concerned, it was ascertained that no current was present
in the third phase, and that, for the other two phases, the waveform harmonics spectrum, which
appeared to be the one normally associated with a TRIAC regulator, was contained within the

interval measurable by the instrument.

電流の測定に関する限り、次が確認された、電流は、第三段階では存在しなかった、さらに、他の二つの段階について、波形の高調波スペクトルは、TRIACレギュレータに通常は関連付けられた1つであるように見えたが、その機器によって測定可能な区間内に含まれていた。