太陽光発電
Si太陽電池との組で30%台 本命オールペロブスカイトに破壊力
ペロブスカイト膜の自動成膜ロボットが出現 性能の再現性確保へ
ポリ袋と同じ薄さの太陽電池、米スタンフォード大が開発 人間の皮膚にも装着可能
リチウムイオン固体電池
= Solid-State Batteries Bid to Replace Li-Ion in EVs
地球温暖化への疑問
IPCC報告の論点㊱:自然吸収が増えてCO2濃度は上がらない
この記事の作者は、温暖化に懐疑的のようだ。自分も五分五分で本当のところが分からない。また、平均気温が4度上がっても大したことないような気がする。
所詮、温暖化予測は、コンピュータープログラムでのシミュレーション計算である。温暖化の計算に作為を入れることもできるし、そもそも計算式や係数が間違いとか、観測した入力データが不足しているとかある。ソースコードが公開されていても、プログラム規模がでかければでかいほど間違い見破ることは加速度的に難しくなる。予測誤差の範囲をニュースにしないと意味がない。
しかし、限りある資源(石油、天然ガス、石炭はまだ約1,000年分以上埋蔵されている、核燃料のウランは100年分しかないし、高速増殖炉もんじゅは人類の技術では手に負えず撤退済、核融合は70年研究して1ワットも出力がされていないというやるやる詐欺)を燃やしてしまう前に、再生可能エネルギーに移行しないといけない。再生可能エネルギーに1,000年早く移行するか、1,000年後に移行するか、子孫から喜ばれるのは、今でしょ、ということだ。
核融合
ついに核融合反応のエネルギー収支を「部分的に黒字化」することに成功 (よく読めばまだまだ赤字ですがな、また嘘でした)
(自分は、トマカク型もレーザー型も熱核融合炉の実現を信じていません、できるできるといって最初の水爆実験から70年間できないままです、一部学者の死ぬまで解雇されない永久就職先だと思います、彼ら学者は実現に本気ではありませんよ、いけませんね、税金使わず自費でやっていただきたいですね)
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